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< 京都人のひそかな愉しみ Rouge ー継承ー >

いやー、ようやく見終わったわー。面白かった。

全9回の第3期を7月上旬に見終わった。これは1-3月期か?
実は途中まで見て、3回残した段階で見終わってないのをすっかり忘れ、2ヶ月ほど空いた。
数日前に、これまだ見終わってなかった!と気づいて驚き、今日3回を続けて見た。

まあ前半見ている時は若干批判をしながら見ていたが、
この4-6月期のドラマの全滅ぶりを知った後だと珠玉の作品に見える。
得したのかどうなのか……

しっかり作ってはるわ~。
ちゃんと書かれてる脚本で、ちゃんとした役者が、ちゃんと演出されて撮ると
ドラマに満足感が生まれますね~。ここのところ、映画も含めて恵まれてなかっただけに、
感謝の気持ちすら湧いた。

しかしこの作品は一体どういうコンセプトなのかね?
ドキュメンタリーとドラマの融合というのは目新しいことは目新しいのだが、
結局どっちつかずになっちゃう気がする。この第3期だけはほぼドラマでしたか?
たしかにドキュメンタリーだけだとちょっと弱いは弱いかなあ。

料理屋さんの女将さんとアナウンサーのパートなんかは面白いんだけどね。
ずっとあれでも飽きるし、普通のドキュメンタリーだとわりと細切れだから
物足りないかもしれないので、そこのバランスを上手く狙ったのかもしれないけど。
ただ、どっちつかずの落ち着かなさはずっとある。

銀粉蝶、常盤貴子の台詞回しがいいですね。着物姿もいい。
そして穂志もえか。今回のドラマで初めて見たが、なかなかいい役者になるのではないか。
まあ10年やってるんだからもう役者なんだろうけど。
他の作品でも見たいなあ。今回のこの素直な役柄は良かったけど、
いろいろ出来るんだろうか。興味ある。

忘れた頃に次のシーズンが始まるんだろうなあ。
源孝志はなかなか面白い仕事をする。「木挽町の殺人」も普通に面白かった。
またちょっと一味違うドラマを撮って欲しいですね。

 

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