◇読んだ本の感想。

◇ 宮部みゆき「きたきた捕物帖」

前提として。偏見かもしれないが、わたしは時代小説って、他のジャンルと比べて量を書くのが容易だと思っている。時代小説がわりと何巻も続きがちだというのは、結局そういうことだと思うのよ。だが宮部みゆきは時代小説でもけっこう内容詰めますね。ちゃんと...
ドラマ。

< 2026年春ドラマ・アニメのほぼ全滅ぶり。>

あまりの不作ぶりに驚いたので書いておくが。この春ドラマで録画したのは近年にないほど数が多かったんです。取りこぼしを恐れて数がどんどん増えていく。「サバ缶」「リボーン」「ラブドワン」「月夜行路」「よかれと思って」「まぐだら屋」「GIFT」「ム...
◇読んだ本の感想。

◇ 池澤夏樹個人編集「世界文学全集Ⅲ-06 短編コレクション2」

終わったー。終わったー。池澤夏樹個人編集世界文学全集終わったー。よくやった、自分。これ全部で30冊くらいですかね?めんどうなので確認しないけれども。文学好きインテリの池澤が選んだ、けっこうガチガチの文学全集なので、わたしの方向性とは全然違う...
ドラマ。

< ミッドナイトタクシー >

今期唯一、素直に面白いと思えたドラマ。本当に2026年春ドラマは不作でした。兵藤るりという脚本家は初めて聞いたけど、こんな話を書けるんだったら腕があるんじゃないかなあ。夜ドラマは15分刻みだから難しいだろうと思うのに、上手に1話ごとに見どこ...
◇読んだ本の感想。

◇ 井上ひさし「自家製 文章読本」

「文章読本」を川端康成、谷崎潤一郎、吉行淳之介選、中村真一郎、三島由紀夫と読んで来て、井上ひさしで締め。1年半ほどかけた。丸谷才一は8年くらい前に読んだ。吉行淳之介は「選」なので本人の文章読本ではほぼない。本作には谷崎潤一郎と三島由紀夫の文...
仙台89ers。

89ers、決起集会。2026-2027シーズン始動。

ついにこの日が来ました。シーズンの最初の一歩。「89ers」が再び集まりました……!もうこの日が楽しみで楽しみで楽しみで。もひとつついでに楽しみで。遠足前の小学生のような感じでこの数日をすごしていました。だって今シーズンの顔ぶれを見てくださ...
◇読んだ本の感想。

◇ 綾辻行人「Another エピソードS」

これの前作「Another」はわたしにとって30年ぶりの綾辻。なかなか面白かった。それに比べてると本作はだいぶユルいよなあ。まあ面白かったけど。そもそも前作「Another」は2009年。本作が2013年。……あれ?思ったより間が空いてない...
ドラマ。

< ムショラン >

2026年4-6期のドラマで何とかぎりぎり許せるラインまで来たのは、これと「ミッドナイトタクシー」だけな気がしている。もちろんわたしがチェックした範囲での話。でも正直、このドラマは「設定は魅力的なのに、こんな適当に消費しちゃって……」と思っ...
◇読んだ本の感想。

◇ 斉藤利男「平泉 北方王国の夢」

二十数年前に、宮城県図書館・仙台市図書館所蔵の平泉の関連本はだいぶ読んだ。体感としては8割5分。まあ控えめに見積もっても7割は読んだでしょう。今回、知識を刷新するためにそれ以降に発表された書籍をツブしていくことにした。二十数年も経っているん...
ドラマ。

< 京都人のひそかな愉しみ Rouge ー継承ー >

いやー、ようやく見終わったわー。面白かった。全9回の第3期を7月上旬に見終わった。これは1-3月期か?実は途中まで見て、3回残した段階で見終わってないのをすっかり忘れ、2ヶ月ほど空いた。数日前に、これまだ見終わってなかった!と気づいて驚き、...