2026-06

◇読んだ本の感想。

◇ 池澤夏樹個人編集「世界文学全集Ⅲ-04 石牟礼道子 苦海浄土」

こういう重いテーマは苦手である。読みたくないなあ……と思いつつ、何しろ池澤夏樹個人編集世界文学全集のラス2なので、最初から完全にスルーという選択肢はなかった。がんばってチャレンジしました。水俣病という主題について――わたしが言えることは何も...
ドラマ。

< ある小説家の日記 >

NHKのドラマ。放送は3月上旬だったらしい。わたしが録画を見たのは1ヶ月くらい前。見終わって、言語化するのは難しい話だなーという感想はわたしも持ったが、他の人の感想を見て、ここまで「何がいいたいのかわからない」という意見が多いとは思わなかっ...
◇読んだ本の感想。

◇ ヤコブス・デ・ヴォラギネ「黄金伝説」

この全4巻、うーん、多分1年くらいかけて読んだんじゃないかなあ。けっこう内容が面倒なんですよ。まあ内容にしては読みやすい、と言った方が現実には合っているんだけど。だが面倒なのは事実なので、1巻ごとにけっこう時間を空けて読んだ。「黄金伝説」っ...
ドラマ。

< リブート >

多分このドラマは1月ー3月期のドラマだったと思うのですが、6月1日にようやく見終わりました。「豊臣兄弟」と「神の庭付き楠木邸」以外は今クールのドラマを何一つ見られていない……。まあ3つ4つは視聴中止があるとして(ありますように)アニメも含め...
◇読んだ本の感想。

◇ 三島由紀夫「文章読本」

ここのところ、文豪による「文章読本」を何冊か読んで来て。多分これで4冊目?5冊目?吉行淳之介編のやつは数に入れないとすると4冊目かな。川端康成(仮・中村真一)、谷崎潤一郎、丸谷才一。この中で一番響かなかったのがこの三島由紀夫のものでした。う...
その他映像関連。

ル・コント『この世界に19文字の文章など存在しない』

久々に舞台を見て来ました~。野間口徹と小林賢太郎作に惹かれて見に行った。冒頭から、いかにも小林賢太郎節ともいうべき映像で懐かしくなった。まあ懐かしいというほど見てはいないけど。NHKのテレビでしばらくやってましたもんね。わたしが気づいたのは...