2026-06-30

◇読んだ本の感想。

◇ 塩野七生「ローマ人の物語 Ⅵ パクス・ロマーナ」

塩野さんは最愛の(多分)ユリウス・カエサルを4巻と5巻の分量で書いた。6巻はほぼアウグストゥスについて。でも塩野さんも冒頭で書いているように、アウグストゥスは人間的な部分が少ない――わけではないんだろうけど、まあそりゃカエサルに比べたら、書...