uraraka-umeko

◇読んだ本の感想。

◇ 銀林みのる「鉄塔武蔵野線」

これは小説としてはダメダメでしょう。自分の好きなことをずらずらと書くだけで、それを小説と呼べるのか。鉄塔武蔵野線posted with amazlet at 08.09.28銀林 みのる 新潮社 売り上げランキング: 300036Amazo...
◇読んだ本の感想。

◇ 江川卓「謎とき『罪と罰』」

ずーっと昔から、この人の名前が気になっていた。元読売の江川卓投手と同姓同名。が、今回初めて読んでみたところ、この人は「エガワタク」だそうです。もちろんあの江川卓が、罪と罰についての本を書くとは思わないが……こないだ「罪と罰」を読んだので、今...
東北楽天ゴールデンイーグルス。

7日、今期最終戦。

テレビ観戦でした。何だか大変な試合でしたね。投手戦……ですよね。田中のまーに、10勝させてやりたかったけどなあ。でもまあ、開幕戦サヨナラ負けを喫したホークスに、最後サヨナラで勝つというのもドラマティックじゃないですか。そりゃ王さん最後だから...
◇読んだ本の感想。

◇ 市口桂子「ローマ・ミステリーガイド」

シュミに走りすぎる著作は嫌いだ。作者が舌なめずりをしながら書いたように感じて気持ち悪い。もちろん書く人は好きなものを書くのが基本だが、そこに陶酔が交るとその陶酔に同化出来ないわたしは冷めてしまう。書くなら、対象をある程度突き放して見ることが...
☆映画館で見た映画。

< パコと魔法の絵本 >

いやー……もう何というかねー……面白かった?と訊かれて面白かったと答えるのに躊躇するような。見た方がいい?と訊かれたら見た方がいいよと答えるけど。面白かったという言葉は似合わない気がする。面白い、というのは対象を自分から距離を置いて評価する...
東北楽天ゴールデンイーグルス。

今期最終観戦。

……が、負けてしまいました。岩隈投手の21勝目を期待してたのになー。歴史が目の前で見られるかと思ったのになー。岩隈投手はいつもの岩隈じゃなかった。エラー、あれは2つとも岩隈投手の送球エラーに見えた。あそこでアウトにしてればその後の展開が変わ...
◇読んだ本の感想。

◇ 大倉舜二「作家のインデックス」その3。

三田誠広。けっこう立派な家のようだ。中学生位の息子さんのピアノ伴奏で歌曲を歌うのが趣味らしいのだが、……まあいいけど、微苦笑。息子さんもよく付き合ってあげている。中沢けい。「書棚の本を小学5年生の息子が持ち出すようになった」とあるが、写真を...
◇読んだ本の感想。

◇ 大倉舜二「作家のインデックス」その2。

梅原猛。う、意外にいい庭を持っている……。和辻哲郎の旧宅に住んでいるとは。民俗的な小物が多いんだけど、わりと趣味はいいかな。ドナルド・キーン。マンションだけど、眼下の旧古河庭園を借景とは贅沢な。齋藤茂太。居間にあるのは飛行機のファーストクラ...
東北楽天ゴールデンイーグルス。

感涙。

田中のまーくんの、先頭打者ストレート四球から試合が始まった時はどうなることかと思ったのだが……5-2で勝利。嬉しかった。本当に嬉しかった。今年見に行った中で一番いい試合だったかなー。草野選手のタイムリーで泣けたさー。草野選手はいい選手なんだ...
◇読んだ本の感想。

◇ 大倉舜二「作家のインデックス」その1。

56人の作家の、家・部屋・書斎・小物・環境の写真集。作者紹介と、写真についているキャプション以外の文章はナシ。250ページちょっとなんだけど大判で厚くて重い本。(前回もコレ書いてるな)以前、似たような内容の「書斎曼陀羅」(磯田和一)を読んだ...