uraraka-umeko

◇読んだ本の感想。

◇ ヴァージニア・ソレンセン「メープルヒルの奇跡」

ヨンデモ本。ファンタジー……なんだろうか。ある意味ファンタジーだろうな。物語としての厚みはかなり違うけど、「赤毛のアン」を思い出していた。どこか重なる部分がある。本作は、タイトルからして教訓がたっぷり盛り込まれていそうで、正直腰がひけていた...
◇読んだ本の感想。

◇ 春江一也「プラハの春」

著者は現役?の外交官。あ、Wikiでチェックしたら、もう退官しているようだね。「プラハの春」がデビュー作らしい。なので、あんまりあげつらうのもキビシイかとは思うが……プラハの春当時、現地で見ていたというのはたしかに強みだと思うよ。それを書き...
ドラマ。

< カイドク 都市伝説の暗号ミステリー >(ドラマ視聴)

こないだの単発1時間半ドラマ。言及するほどの価値があるかどうか悩むほどヘタレなので、どうしようかと思ったが、個人的にネタもない折柄であるとともに、何だか続編作る気マンマンと見受けられたので、とりあえずしょもないもんを作るなっ!と言っておく。...
◆美しいもの。

◆ 古代カルタゴとローマ展 ~きらめく地中海文明の至宝~

いや、堪能しました。前回のエキシビがダメダメだったので、今回こそは!と思って行ったが、期待よりさらに上をいっていた(!)ので嬉しかった。ありがとう。関係者の方々。エキシビの前半で目を惹いたのは奉納石碑。見ている間はてっきり墓碑だと思いこんで...
◇読んだ本の感想。

◇ 戸板康二「ちょっといい話」

ヨンデモ本。これの前に「目黒の狂女」「団十郎切腹事件」を読んだ。そちらはミステリ短編集。中村雅楽という大物歌舞伎役者を探偵役にしていて、なかなか面白い。50年くらい昔に書かれたものなので、あっと驚く大トリックという感じではないが、当時のノス...
東北楽天ゴールデンイーグルス。

ひでー試合だ……

やっぱりわたしは見に行くなということなのか?今期観戦勝率25パーセント。というより、惨敗率がひどいんだよ!惨敗率75パーセントってどういうことやねん!!今日はそれでも、7回までは良かった。それまで勝ってたし、8回にホームランで同点にされた時...
◇読んだ本の感想。

◇ 三崎亜記「失われた町」

この人の「となり町戦争」は、わりと長く平積みになっていたような覚えがある。地味そうな装丁のわりに売れているのだな……と思っていた。タイトルからすると、ヤングアダルト小説――※ここで割り込んで、問いかけたい。中学生から高校生、大学生も難しい本...
◇読んだ本の感想。

◇ 堀田善衛「方丈記私記」

この人は。つくづく思う。文章をほんと自在に使っているよなあ……。名文というのとはまた違うのだけど。多少変な書き方の時もあるし。こういう書き方じゃダメなんじゃないの~?と言いたいような。例えば。   ここで私自身の私事――私事以外のことを書い...
◇読んだ本の感想。

◇ パヴェル・コホウト「プラハの深い夜」

(内容に触れています)初めに文句を言っておくと、見返しの内容紹介はミスリードだと思う。出版社が早川書房で、装丁の雰囲気もミステリ、まあたしかにミステリとして売りたいんだろうが、これはミステリで包んでいるにせよ、本質的には第二次世界大戦もの。...
◇読んだ本の感想。

◇ カレル・チャペック「ダーシェンカ」「園芸家の一年」

わたしにとってカレル・チャペックは、長らく紅茶屋の名前だったのだが……。(それにしても実在の人名を店名につけるってのはどうだろう。わたしの感覚からはイヤだなあ。他人の名前を商売に使うなっちゅうねん)それはそれとして。かわいい、かわいいダーシ...