夏目漱石が好きだから、一生に一度くらいは全集を読んでおくか……と思って
読んでみていたんですが、小説はまあいいとして、第13巻の英文学研究くらいから
さすがにダメでした……。
和歌山市図書館で現物を見てチェックして良かった。
1冊ずつ見て、あー、これ無理~ってのばっか。12巻まででギブアップか?
だがかろうじて25巻は読めそう。無理かもなーと思ったけどかなんとか読めました。
この巻の内容は何かというと、講演・座談・雑誌インタビュー。
「漱石に文責がないもの」というくくりみたいです。
まあ決して面白くはないんだけどね……。講演では「頼まれて仕方なくやってます」
「話すことはありません」と毎回言ってて、やる気のないことおびただしい。
実際やる気はなかったんだろうけど。
そもそも講演で文字に起こして面白いってのもめったにないよね。
雑誌インタビューはたまに面白いのもあったよ。内容は覚えてないけど。
漱石は座談の名手なんだって。木曜会ってやってたもんなー。
やっぱり話が面白いから、わざわざ人が集まったんだろう。
まあでも全部細切れだから……
26巻はやめとこうかなあ……。学生時代のレポートとか、「道草」とのかの草稿だって。
草稿を見てもなあと思うし。
27巻は蔵書目録、蔵書にメモってある雑感など。こっちは一応見てみるか。
通しで読める自信はないが。
28巻は総索引。
最後に別巻として、弟子や関わった人々の漱石についての文章だって。これは読めるだろう。
むしろ読みたい。27巻と別巻を読もう。

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