◆美しいもの。

◆美しいもの。

◆ せんだいメディアテークについての長い長い話。(その3)

4.アイキャッチについて(多分前編)数年前から、月に2、3回メディアテークの図書館を利用している。百数十回は利用していることになるが、それでも行くたびに何となく感心している。これはなかなかすごいことだと思う。普通は、飽きる――見慣れて感動が...
◆美しいもの。

◆ せんだいメディアテークについての長い長い話。(その2)

3.建物の中の散歩。面白くないけれども。……でも歩いているうちに、段々面白くなって来る。曲線で構成される建物は、直線で出来ている建物よりも全体像が予想しにくく、そこはかとなく迷路化する。この曲がった壁に沿って歩いていくと、一体何があるのか?...
◆美しいもの。

◆ せんだいメディアテークについての長い長い話。(その1)

正直、この建物についてはあまり明瞭には語れない。なんとなれば、好きだからだ。好きなら好きの理由を語るという方向ももちろんあるはずだが、嫌いは「なぜ嫌いなんだろう?」を一所懸命考えるのに対して、好きの場合、「なぜなんだろう?」と追及するパワー...
◆美しいもの。

芭蕉布。(NHK「美の壷」より)

いやー。出来ないよ、これは。芭蕉布は芭蕉の繊維で作る。芭蕉と言うのはバナナに似た2メートル弱の植物で、畑で栽培している。それを根元から切り倒して幹から繊維を採る。(葉っぱの部分が繊維になるのかと考える人もいるかもしれないが、使うのは幹。)幹...
◆美しいもの。

◆ ポンペイの輝き。

「ポンペイの輝き 古代ローマ都市最後の日」というエキシビに行った。なるほど、これは輝きだ、と思った。見終わって何が一番印象に残ったといえば、金の装身具の数々。会場のほの暗い照明の中で、ぎらぎらと存在を主張していましたよ。やはり金というのは強...
◆美しいもの。

◆ 竹久夢二。(NHK「美の壷」より)

昔はそこそこ好きだったんだけど、最近はあまり……。年のせいか、あの甘さと揺らぎが口に合わなくなってきている。「黒船屋」くらいしっかり描いてあれば落ち着けるが、夢二の美人画は、吹く風のような筆遣いですからね。どうも雑に見えて……雰囲気だけでは...
◆美しいもの。

◆ 建築としての宮城県図書館。(その6)

4.細々とした疑問。(その3)<なぜ北側を駐車場に?>東西に細長い敷地の南側に200メートルの建物を建てて、北側を駐車場にしている。収容台数は300台らしい。土日はそれだけでは足りずに、臨時駐車場もだいぶ埋まるが。何にしろ、広い駐車場はあり...
◆美しいもの。

◆ 建築としての宮城県図書館。(その5)

4.細々とした疑問。(その2)<何故暗い?>エントランスホールと、生涯学習室以外には、光を取り込む工夫はなされていない。むしろ光を締め出す方向で作られている。これは一長一短あれども……わたしはどうかと思うよ。たしかに燦燦とふりそそぐ太陽光は...
◆美しいもの。

◆ 建築としての宮城県図書館。(その4)

4.細々とした疑問。(その1)その他、個人的に「ここは違うのでは……」と思っている点。<正面玄関と裏口>正面玄関のホールは大吹き抜けで「これでもかっ!」という感じの、まさに建築の顔なんだけど、果たしてこのホールは活用されているのか?大きなガ...
◆美しいもの。

◆ 建築としての宮城県図書館。(その3)

3.動線動線については……総合的に考えなきゃならないんだろうから、シロウトの狭い視野では見えないものかもしれないけれど、でも!言いたいぞ!なぜあんなに細長い建物にしたのか?建物全体は200メートル×30メートル。なぜこれを100メートル×6...