◇読んだ本の感想。

◇ イザベル・アジェンデ「精霊たちの家」

単行本600ページの厚い本で、下手すると1ページに1個くらいしか読点がないのだが、そのわりには読みやすい。面白いからね。面白い“物語”だからね。三世代にわたる家族史で、それなりに登場人物が多いのだが、ほぼ時系列に沿って物語られ、一本の線とし...
ドラマ。

< 家政婦のミタゾノ 2 >

今思ったが、「家政婦は見た!」→「家政婦のミタ」→「家政夫のミタゾノ」と、パロディのパロディなわけですね。もっと続くのかと思っていたら全8回。短いですね。某TOKIOメンバーの不祥事の関係か?と思ったが(ワタシはジャニの中で例外的にTOKI...
◇読んだ本の感想。

◇ 鹿島茂「怪帝ナポレオン三世 第二帝政全史」

パリ風俗を書かせたらかなり面白い著作を書く人だが、書評とかはいまいち。そんな鹿島茂が分厚い本を書きました。文庫本で600ページ。全史なんて大きく出ちゃって大丈夫か?と内心ツッコミを入れる。そしたら大丈夫でした。みっちり描いた大作。ナポレオン...
ドラマ。

< エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY シーズン1&2 >

古今東西、世界中で作られているホームズリメイクものの一つ。ディーライフでだいぶ前にやったのをようやく見終わった感じだが、終わってから1年や半年は経ってると思うのにシーズン3、4、5と続けてやらないんですね。日本ではあんまり人気なかったのかな...
◇読んだ本の感想。

◇ フィッシャー=ファビアン「人はいかにして王となるか Ⅰ Ⅱ プロシアの栄光とフリードリヒ大王」

いかにもドイツらしいというか、さすがに昭和56年出版だというか、タイトルも大時代なら装丁もドイツ的質実剛健。原著は1979年刊行らしい。40年前か。でも読みやすかったですけどね。一体ドイツには歴史上、何人のフリードリヒがいるのか……お祖父さ...
ドラマ。

< アンナチュラル >

多分10話を1ヶ月程度で見終わったんだから、かなりチャカチャカ見た方なんだよね。面白かったし。しかしいかんせん4月になってから見始めているので、時期がだいぶずれている。(そして記事に上げるのはさらに遅いっていう)面白いドラマでした。法医学者...
◇読んだ本の感想。

◇ 三島由紀夫「春の雪」(豊穣の海 第一巻)

序盤は清顕の肥大した自尊心に激しく同族嫌悪を覚え、中盤は肥大した自尊心のゆえに陥る唾棄すべき不倫に憤り。(これを悲恋と読む人の気が知れん。そして相変わらず新潮文庫の裏表紙のあらすじはひどい。)そして後半にさしかかった時に訪れる必然のカタスト...
☆映画館で見た映画。

< 東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖(こびきちょうなぞときばなし) >

シネマ歌舞伎でした。ちょっとこの副題はどうかねえ。わざわざ公募したそうだが。歌舞伎のタイトルは、今時のキラキラネームと同様にわざわざ無理な読み方をさせることがある。いい例が思い出せないけど「伽羅先代萩」を「めいぼくせんだいはぎ」とか。しかし...
テレビで見た映画。

< イミテーション・ゲーム/エニグマと天才教授の謎 >

多分近所の映画館ではやらなかったんじゃないかなー。見たいと思っていたのでテレビでやってくれて有難かったです。もう少しチューリングが、いかにも天才!という風に描かれるのかと想像していたが、むしろ天才の悲惨を描いていたね。わたしは暗号がちょっと...
東北楽天ゴールデンイーグルス。

楽天イーグルス、6月14日の試合。

昨シーズンの89ersの会場で、楽天の観戦チケット引換券を1000円で売っていたので、安いと思って買ったんですよ。だが野球場は混んでるので、なかなか腰が上がらず……今季ようやく初観戦。そしたら、出かける直前になって気づいたのだが、このチケッ...