◇読んだ本の感想。

◇ ニール・ゲイマン「北欧神話 上下」

ギリシャ神話はわりあい人生の早い時期に読んだ。小学生くらい。星も好きだったし、星の神話も好きだったし、星占いも好きだったし、花言葉も好きだったから。ギリシャ神話は咀嚼しやすかったけれど、ギリシャ神話に馴染んだ分、北欧神話はなかなか消化できな...
ドラマ。

< リモートで殺される >

「あなたの番です」を途中から見てどハマリし、しかし最終回近辺でふざけんな!と思った身としては、もう秋元康が関わるドラマは見ないと思っていたのだが、その誓いを破って見てしまいました……柄本時生と本田翼が見たくてさ。まあまあ、まあ面白いといえる...
◇読んだ本の感想。

◇ フィリップ・J・デイヴィス「ケンブリッジの哲学する猫」

まあそんなに感想もないんだけど、予想というか思い込みがことごとく外れたのが個人的に笑えた。そもそもなんでこれを読んだかというと、猫が出て来るミステリだと思ったから。ハヤカワミステリ文庫の巻末の広告に出て来たから、てっきりミステリだと。そして...
テレビで見た映画。

< E.T. >

なんと!初ET!わたしは平均よりも映画を見る方だと思う。が、そのわりにレンタルしたり地上波で見たり、動画サイトで見たりは少なめ。やっぱり映画館で見るのがいいですね。そうでないと集中力が続かない。今回は地上波の再放送で見ました。ETなんて地上...
◆美しいもの。

◆ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展

宮城県美術館で開催中。9月6日まで。ここ10年くらいで日本画も好きになってきましたが、やっぱり時々どっぷり西洋美術に触れたくなります。なんかほっとする。ほっとするというのとは違うか。でも一歩入った時に漂う油絵の匂い(?)がなつかしい。今回入...
◇読んだ本の感想。

◇ オルハン・パムク「わたしの名は紅」

トルコのノーベル賞作家。この漢字を使われると、どうしても「くれない」と読みたくなるなあ。これが単に「あか」だから肩透かしをくらったような気持ちになる。読むのに大変時間がかかった小説でした。けっこう勤勉に読んで10日位。文章は難解ではない。む...
◇読んだ本の感想。

◇ 北村薫「ひとがた流し」

涙と鼻水で呼吸困難になった。……その上で言うが、北村薫。少しゆるくなったなあ。わたしが北村薫と出会ったのは「冬のオペラ」。主人公が19歳?の女の子で、その繊細な感情を書いていて衝撃を受けた。読んだあとはずーっと作者を20代の女の子だと思って...
テレビで見た映画。

< めまい >

うーん。なんかちょこちょこ気になる。あ、気になるのは悪い意味で。前半の追跡劇はすごく面白かったんだよなあ。「追跡劇」というとひたすら必死におっかけまわす、というイメージですが、これがゆっくりじっくりとした「追跡」で、一見だらだらとしているの...
ドラマ。

< 眩(くらら) ~北斎の娘~ >

面白くなかったなあ……。なんか最近こんなことばっかり言っている気が。けっこう期待していたのでがっかりした。葛飾北斎の娘。葛飾応為。本名お栄。資料が少ないらしいけど、これから人気が出る画家ではないかと思っているので、何か新しい側面が見られるか...
◇読んだ本の感想。

◇ 三浦しをん「あの家に暮らす四人の女」

三浦しをんは有名どころを何冊か読んだ。おおむね、面白いが普通。という読後感だった。この本は5冊目にして面白い本だったなー。取り残されたような母娘とその友達とさらにその後輩の、女4人の暮らし。家族で住むよりうまく行くような気もしてしまう。スト...