◇読んだ本の感想。

◇ 鹿島茂「大読書日記」

鹿島茂はわりと好きで7割くらい読んでいる。コムズカシイ本と、やっつけで書いたなーと思う本がたまにあるが、だいたいにおいて面白い。本人が聞いたら不満だろうがわたしは図書館で借りてます。2015年までの面白そうな本をだいたい読んだので、課題図書...
その他映像関連。

< ナウシカ歌舞伎 >(感想・その2)

総論はその1で書き、今回は各論。そう大げさにいうほどのもんじゃないが。菊之助は。やはりこの人ありきでナウシカは成立したもんだと思うよ。わたしはあまり愛着のある役者ではないけど(見る機会がない)。この人の血筋≒ネームバリュー≒歌舞伎界に占める...
その他映像関連。

< ナウシカ歌舞伎 >(感想・その1)

年末頃だろうか、尾上菊之助のドキュメンタリーをテレビで見た。わたしにとって、尾上菊之助はあんまり親しみのない役者。バラエティにも出ないし、(わたしが見る)ドラマでも見かけない。唯一、蜷川幸雄の「グリークス」でオレステスを演じていたのをテレビ...
◇読んだ本の感想。

◇ 愛川晶「化身 アヴァターラ」

先日、この人の「七週間の闇」を読んだ。だいぶ忘れているし、読んだ直後の感想メモを見るとそこまで感心したわけでもなさそうなのだが、時間が経つに従って面白かった印象が強くなってきている。今では今後ツブして行こうかなと思っているくらい。「化身」は...
ドラマ。

< アンという名の少女 >

わたしは好きじゃなかった。これは赤毛のアンじゃないでしょう。「赤毛のアン」が映像化されると、だいたい別物になってしまう。こんなに改悪するなら、なんでわざわざアンを引っ張り出すかなあ。いさぎよく一から世界を作れよ、と思う。有名人(アン)を引っ...
ドラマ。

< 熱海の捜査官 (再視聴)>

「熱海の捜査官」は既読。じゃなくて既視聴。へー、でも見たのはたった5、6年前だったんだねー。もう10年前後経っていた気がしたがなー。実際に制作されたのは10年前。うん、そんなもんでしょう。前回は「時効警察」的ユルユルの意味なしドラマだと思っ...
◇読んだ本の感想。

◇ 蜂谷涼「へび女房」

考えてみれば「新十郎探偵帳」とほぼ同時代の話でした。共時性。初蜂谷涼。タイトルから、もっと時代物でほのぼのした話かなあと思っていたが、かなり歴史物寄りの時代もの。面白かったが、どの程度フィクションなのかよくわからないから不安になる。時代物は...
ドラマ。

< 新十郎探偵帳 >

道具立てはいいと思うんだけどなあ……。事件も一見、ちょっと凝ってて良さそうなんだけど……。なんで話がつまらないんだろう。1話目からながら見に移行し、しかし腹も立たなかったので最終話まで見たが、冷静に考えれば時間の無駄というべきにやあらむ。ま...
◇読んだ本の感想。

◇ 佐藤直樹「ヴィルヘルム・ハマスホイ 沈黙の画家」

北欧の美術って知らないなあ、と思ったので関連本を探してみた。が、北欧の美術っていって思い出せるのはムンクくらい。ムンク以外の美術家で調べてひっかかってきたのはハマスホイくらいだった。ハマスホイって誰ですのん?そう思った人にぴったりの本。コロ...
ドラマ。

< 天国と地獄 ~サイコな2人~ 1話&2話 >

世間では第5話が放送されたタイミングのようですが、わたしは今頃ようやく見始めました。いつものように。遅れて視聴開始して、(面白ければ)最終回をほぼ同時に見終わるのが理想。これ、面白いね!特に1話で思った。テンポも良く、小ネタもあり、キャステ...