◇読んだ本の感想。

◇ 萬屋健司「ヴィルヘルム・ハマスホイ 静寂の詩人」

先日読んだ「佐藤直樹 ヴィルヘルム・ハマスホイ 沈黙の画家」に続き、2冊目のハマスホイについての本。こっちの方が若干大きくて、情報量が多い。どっちか1冊買うのならこっちかな。2冊どっちも読むのならこの順番で良い。ハマスホイ、いいと思うわ。日...
ドラマ。

< コントがはじまる >

面白いドラマでした。満足度☆5ですね。近々に「俺の家の話」、あれも☆5の作品だからアレだが、5年に1作の出来のドラマだったと思う。まー有名な役者を集めた。そして若者の群像劇。まあわたしが見るドラマではないだろうな。1話か2話で挫折だろう。そ...
◇読んだ本の感想。

◇ 佐藤亜紀「金の仔牛」

やあやあ、久しぶり、佐藤亜紀。ここのところ、課題図書リストの2周目が廻って来て、再び出会う作家が続いている。佐藤亜紀も再会の作家。元気でしたか。この10年、何をしてました。と思って読んだところ、相変わらず面白かったのでうれしい。でもよく考え...
ドラマ。

< バイプレイヤーズ 名脇役の森の100日間 第3話から >

テレ東が映らない地域なので、見たいと思っていた。いつの間にかBSテレ東で始まっていたのを知らず、1話と2話は見逃した。そのせいなのか、話がよくわからなかった。でも初期設定がわからないだけでわからないほど複雑な話ではなかったはずなので、単に話...
◇読んだ本の感想。

◇ 北村薫「鷺と雪」

ベッキーさんシリーズ3作目にして完結編。これで直木賞を貰ったらしい。ようやく。わたしは北村薫が直木賞を取るのは遅すぎたと思う。――余談だが、直木賞って新人に与えられる建前の賞だったんですってね。わたしは数年前に知った。北村薫が直木賞を取った...
◇読んだ本の感想。

◇ 池上永一「トロイメライ」

やあ、久しぶり、池上永一。池上永一は10年以上前に出会い、その頃まで出ていた本は全部読んだ。いわゆる「ツブした」状態。ツブした後は課題図書リストの最後尾に回し、そして今回2周目としてまた巡り合った。約12年ぶりですか。その最初の作品が「トロ...
ドラマ。

< ライジング若冲 天才かく覚醒せり 完全版 >

今年1月放送のドラマを今頃見る……後半までは、いいドラマやなーと思って見ていた。ああ、胸がすっきりするようなきれいな画や。制作陣、ありがとう(ここは関西風アクセントで読んでください)と思っていた。……が、終盤で崩れましたな。それまでの星5つ...
◇読んだ本の感想。

◇ オルハン・パムク「雪」

しまった……。以前「わたしの名は『紅』」を読んだ時、翻訳の巧拙が気になったので、今度は別な翻訳で読もうと思っていたんだった。そんなことをすっかり忘れて、同じ人の訳で読んでしまった。「紅」も読むのに時間かかったが、これもかかったー。10時間か...
テレビで見た映画。

< かぐや様は告らせたい(実写版)>

正月に録画した映画をいまさら見ている……。(5月)そして記事にあげるのは多分7月頃になるだろう。こういうバカッぽい話は嫌いじゃないのだが、もう少し丁寧に作れば、もっと面白くなっただろうなーと思いながら見ていた。白銀御行の配役は、ビジュアルは...
◇読んだ本の感想。

◇ 藤森照信「フジモリ式建築入門」

ちくまプリマー新書だから、基本的には中学生・高校生くらい向けの内容。と、思っているのだが、書き手によってスタンスに違いがあるかもね。書き手によってというより、当初のスタンスとは変わってきているということか。ざーっとした建築の通史ということで...