◇読んだ本の感想。

◇ 辻由美「翻訳史のプロムナード」

たしか誰かのオススメで読んでみたのだったが……わたしの好きな書き手。池澤だったか、柴田元幸だったか。誰だったかな。忘れた。冒頭を読んでみて翻訳史は翻訳史でも、フランス翻訳史の本だったことに驚いた。日本人が書いてこのタイトルだったらまさかフラ...
◇読んだ本の感想。

◇ アラン・ド・ボトン「旅する哲学 大人のための旅行術」

ジャケ買いならぬタイトル買い。まあ買わずに図書館で借りてるわけですが。こういうタイトルの本は、うっすい新書で、こけおどしで哲学なんて言ってるんだろうと思っていた。(←うがちすぎである)そしたら著者は哲学者らしい。おやおや。新書でもなく、まあ...
仙台89ers。

89ers、3月5日、6日の試合。

いやー、久々の試合ですねえ。1ヶ月近いですか。このご時世だし、感染は仕方ないと思う。フィジカル・コンタクトありありのスポーツで、移動も多いし、接触人数は絶対的に多いわけだからさ。ただやっぱり現実的に考えると、濃厚接触者じゃなくて陽性で症状あ...
テレビで見た映画。

< 疾風ロンド >

うっすーい映画でした。でもこの時は軽い映画が見たかったから、印象はそこまで悪くなかった。コメディというよりコントでしたな。特に柄本明の立ち位置及び演技がドリフのコントみたいだった。まあここまでコントにしなくてもいいような気はしたが……焦点が...
◇読んだ本の感想。

◇ 川端康成「雪国」

うーん。今回は邪念含みで読んでしまったのが川端康成に申し訳ない。まあこういうわけだったんですよ。なので、「雪国」自体は短い話だし、ちゃちゃっと読んで「民宿雪国」に移ろうというシタゴコロがあった。ゆえに集中して読めてなかったなあ。これがなくて...
◇読んだ本の感想。

◇ 樋口毅宏「民宿雪国」

たしかネット記事で川端康成の「雪国」のオマージュ作品だと言われていたから気が向いて読んでみたんだよなあ……。よく覚えてないけど、一個人のブログとかではなくて、書評家のブログか、インタビュー記事だったような記憶がある。そして読んでみたらナンデ...
◇読んだ本の感想。

◇ 佐藤亜紀「スウィングしなけりゃ意味がない」

このタイトルだったら舞台はアメリカ。禁酒法時代とジャズの黎明期とをからめて(これが同時代なのかは知らない)、退廃的でノワールな世界をかっちり書くのだろう。――と思ったら舞台はドイツ。しかも第二次世界戦争中、ナチ政権下のドイツ。ジャズ好きの富...
フィギュアスケート。

フィギュアスケート 北京オリンピック 2022 ペア、アイスダンス。

ペア・ショート。演技直前の木原の笑顔が柔らかい。スローもツイストも良かった。団体戦の方が若干良かったが。最終種目で、競技を終えた多種目の選手の観戦が増えて来たのか、拍手が大きくなって嬉しいな。ペア・フリー。コーチと木原が、顔がガチガチに固ま...
フィギュアスケート。

フィギュアスケート 北京オリンピック 2022 女子。

ショート。河辺愛菜。前回も思ったが、ほんと勇気ある使用曲だね。相当長い間ほとんど無音ですよ。風の音しか聞こえない。3A転倒したけど、他は良かった。堂々としていた。泣かんでええよ。失うもののない五輪じゃないか。次こそは本命としてがんばれ。……...
ドラマ。

< 鎌倉殿の13人(第五話まで) >

うーん。面白くならないなあ……。4話目までは面白くならないながらも、もう少し経てば面白くなるんじゃないかなとどーんと構えていたのに、5話目でどーんとイヤになった。まあそれまでもいろいろ納得出来ないところばっかりだったんですよ。頼朝をあそこま...