◆美しいもの。

◆ フェルメールと17世紀オランダ絵画展

うーん。期待値よりかなり下だったなあ。とにかく初めのパートに迫力がないよね。とにかくね。こういうありがちな、曇り空の森みたいなのばっかり見てても愉しくないんじゃ!この類は美術館の保管庫の奥深くにしまい込んで外に出さないでいただきたい!……な...
◇読んだ本の感想。

◇ 宮田珠己「旅はときどき奇妙な匂いがする」

脱力系エッセイストとしてわたしがイチオシする宮田珠己だが、文章の雰囲気通りに、のほほんと生きているだけではなかった。当時、……いつの時点の当時かは不明だが、珍病に苦しんでいたらしい。珍病と茶化したが、理由がわからず突然足が痛くなるというのは...
テレビで見た映画。

< アラベスク >

1966年の映画。初めから終わりまで、これでもかというほど全編これサスペンス。ここまで来るといっそ潔いわ。楽しく見ました。40分くらいから最後の20分くらいまでは若干中だるみしたかなー。もうだいたいどんでんは返しつくしただろうと思ったので。...
◇読んだ本の感想。

◇ 水村美苗「私小説 from the left to right」

水村美苗を最初に知ったのはある種のミーハーとして。辻邦生との対談本「手紙、栞をそえて」……あ、対談本じゃなかった。書簡集か。辻邦生の晩年近く。水村美苗が頬を赤らめたファンに見えて仕方なかった。まあ単なるファンにしか見えなかったら、作品を読も...
ドラマ。

< 魔法のリノベ >

けっこう面白く見ていたのに、9話10話の話がヒドイ。がっかりしたなあ。9話10話、内容自体に無理がある。社長の秘密に関しては、あ~なるほどね~と納得したんだけどね。そっちの方向に来るとは全然想像してなかったので。社長と部長の因縁は上手く作っ...
◇読んだ本の感想。

◇ 辻由美「若き祖父と老いた孫の物語 東京・ストラスブール・マルセイユ」

タイトルからもしかしてフィクションなのか?と思ったが、この人は翻訳家であり、ノンフィクション作家なので、そんなわけはなく、この本もノンフィクション。若い頃日本にお雇い外国人として滞在した祖父の遺品を、80歳になってから家の奥から発掘した孫の...
ドラマ。

< 先生のおとりよせ >

前回の「婚活探偵」がけっこう面白く、テレビ東京はこの方向の(スポンサーの宣伝をがっつりぶちこんだ)ドラマを今後作って来るんだろうなーと思ったら、案の定味をしめて第二弾。今回もまあまあ面白かったです。話としては「婚活探偵」の方がちゃんとしてた...
◇読んだ本の感想。

◇ ティム・オブライエン「世界のすべての七月」

タイトルが素敵だな、と思って課題図書リストに入れたんだけど、実際に読む順番が廻って来て詳細を見ると、訳者が村上春樹。……これは多分嫌いだろうなあ。村上春樹が嫌いなわたしは最初からあきらめていて、予想通り嫌いだった。こういう辛い話は嫌なんだよ...
仙台89ers。

89ers、10月22日と23日の試合。

10月22日の試合。相手は信濃でした。いや、ちがう、信州でした。信州ブレイブウォリアーズ。2、3年前に先にB1へ上がったチーム。覚えてるよ、出来たばっかりの信州のチームカラーを。「ひたすらダンクをしろ!」というのが当時のHCか球団社長からの...
◇読んだ本の感想。

◇ ジュマーク・ハイウォーター「滅びの符合 太陽の帝国アステカの終焉」

もっと違う物語を読みたかったというのが正直なところ。アステカってけっこう一般受けがいい素材ですよね?近隣のミュージアムでエキシビも何回かやっているし、時々テレビで特番もある。そのわりには、そういえば滅亡の時の話はあまり知らないなと思ったんだ...