ドラマ。

< トリリオン・ゲーム >

これで前クール放映の最後のドラマをようやく見終わった。見る前は一話で視聴中止だろうと予想をしていたところ、けっこう面白くて結局最後まで見てしまった。意外。いや。相当にチープなドラマでしたよ。リアリティなんて欠片もなく。それは無理やろ、という...
◇読んだ本の感想。

◇ ケイト・チャールズ「死のさだめ」

舞台がイギリス。教会建築。――という道具立ては好きで、面白くは読んだんだけど、大きな疑問がある。これ、事件が起きるの遅すぎませんか?冒頭、事件が起きたことを示唆するプロローグが2ページあるが、実際に事件が起こるのは340ページ。約500ペー...
テレビで見た映画。

< 007 スカイフォール >

わたしは比較的映画を見ている方だと思うが――とはいえ配信の時代になってからは映画を見る層はもっと増えてるだろうから、もしかしたら平均以下かもしれない――007シリーズは今まで一度も見たことが見たことがなかった。これが初めての007。そして意...
◇読んだ本の感想。

◇ 門前典之「灰王家の怪人」

駄目でした。ダメではなく駄目でした。この人の本は4冊目。正直、今までもトリックはダメダメ、謎解きの書き方は驚愕するほどヘタクソで目も当てられない感じだったが、その新本格らしい大風呂敷の広げ方が良くて、「いつかは(面白い)新本格になってくれる...
ドラマ。

< 悪魔が来りて笛を吹く(2018年版) >

ドラマでしたか。吉岡秀隆が主役。うーん。面白いかどうかというと面白くなかった。丁寧に作っていると思うし役者も良かったし、映像的にも悪くなかったし、……なぜ面白くないのか。まあわたしが横溝的ジトジトが好きではないということも大きいだろう。「本...
◇読んだ本の感想。

◇ 森見登美彦「太陽と乙女」

森見登美彦は好きな書き手。現生作家で森見登美彦と池上永一がツートップ。多分そんなにエッセイは書かない人だと思うけど、これはエッセイの集大成。けっこうみっちりしてましたね。読むのに思いのほか時間がかかった。彼のエッセイは作品だと思いますよ。文...
◇読んだ本の感想。

◇ 高橋秀実「にせニッポン人探訪記 帰ってきた南米日系人たち」

この人は最初に読んだ「弱くても勝てます」という開成高校野球部のノンフィクションが面白く、これで3冊目なのだが、2冊目と3冊目はユーモラスなんだけどテーマが重い。2冊目は「TOKYO外国人裁判」。これも面白かったが、出口の見えない現状を教えら...
仙台89ers。

89ers、11月12日の試合。

いやー。前、10月の平日に見に行ったのよ。当日券を買うつもりで。余裕シャクシャクで。そしたら窓口で完売と言われました!「ええええっ!」と素で驚愕した。「なんでそんなに売れてるんですか?」と訊いたら、ワールドカップ効果だそうだ。へー。へー。へ...
テレビで見た映画。

< コクリコ坂から >

残念ながら面白くなかった。まあわたしはジブリは「千と千尋の神隠し」で嫌になり始め、「ハウルの動く城」で見限り、「ジブリ作品は見ない!」と決め、以降の作品は見ていない。その意地が多少溶け、何年か前に「風立ちぬ」を録画で見、「アーヤと魔女」のテ...
◇読んだ本の感想。

◇ 稲見一良「セント・メリーのリボン」

これの前に読んだ「ダック・コール」が初稲見作品。趣味に走り切った短編集ではあったが、大人のファンタジーとして微苦笑交じりで読めたし、文章は美しかったし、気に入っていた。そしたらこの本もわりと似たような作り。猟銃・アウトロー・バイク・犬・美味...