◆美しいもの。

◆ 美しいもの。

個人的理由により、美術関連の恣意的アレコレも新規参入。ああ、こうやってブログのカテゴリがどんどん増えていく……どうしてこう、増えていくことに罪悪感を感じなければならないのか。好みのど真ん中は、ルネサンスアートと印象派。と、仏教美術。と、建築...
古田ブログ関連。

遅ればせながら

カラスコネタの時の古田監督のコメントはナイスでしたねーっ。いやー、わたしはこういうネタ小劇場が大好きで(^o^)。新聞各社の記事で、ニタニタしちゃったよ。ねーねー、だったら、ぜひ来年の交流戦の時、つば九郎を連れて来て絡ませてくださ~い♪鳥同...
◇読んだ本の感想。

◇ シェンキェーヴィチ『クオ・ワディス』

この本は「歴史小説」だったのだ。のっけから余談だが、この本のタイトルと著者名は何とかした方がいい。というのも、全3巻のこの本を図書館から借りる過程で、電話で在庫確認をしたことが一度、書棚の位置を確認したことが一度あったから。そしてどちらも、...
古田ブログ関連。

そりゃ古田さん……

「おめでとうって書いてくれませんか?」と尋ねた人は、「誕生日おめでとう!」って書いて欲しかったんだと思いますよ……「おめでとう」だけ書いたら、それこそ意味がわからないじゃないですか!サイン本とか持ってないからわかりませんけど、日付を入れる人...
☆映画館で見た映画。

<ハリーポッターと炎のゴブレット>

【ファンタジック・アクション・ホラー?】原作を面白いと思ったことがないから、映画がそれにどのくらい忠実か、というのは気にならない。原作そのものにつっこみどころが多々あるので。その上で、散々勝手をやった感のあるこの作品、シリーズ4作品の中で一...
◇読んだ本の感想。

◇ プラムディヤ・アナンタ・トゥール『人間の大地 上・下』

これは「訴えかけている」本。正直にいって、小説として読むには所々ひっかかりを感じる部分があった。こういう人物設定で、こんな行動を取るかな?とか。翻訳小説って、そういう部分が民族的なメンタリティの違いなのか、翻訳が下手……もしくは翻訳不可能な...
古田ブログ関連。

きれいなトロフィですね。

やっぱりベスト・ドレッサー賞ということで、多少はこういうところにも気をつかったのか。……が、言っていい(^_^;)?副賞がなんだか……だいぶ地味じゃないですかー。こういっちゃなんだが、年末の全社忘年会の景品という雰囲気……。怒る?怒る?関係...
◇読んだ本の感想。

◇ 小川洋子『博士の愛した数式』

これは「物語の価値を教える」本。本屋大賞を受賞した当時は、この作品は店頭にいくらでも平積みになっていた。「第一回の本屋大賞」というところに面白みを感じて、手にとってみた。何とか賞受賞といっても、それが面白さに直結することはそれほど多くはない...
ヤクルトスワローズ

ハッチったら……

川島投手のブログに独自のタイトルがつくらしい、ということで密かに注目していましたが、こうなったようです。<ヤクルトスワローズ公式 川島亮ブログ>……うわぁぁぁぁ!らしすぎる~~~~!!!(絶叫。)見た途端、すごい勢いで吹いてしまった(;^_...
☆映画館で見た映画。

<スパイキッズ 3-D ゲーム・オーバー>

【ちょっとシュミに走りすぎ。】(テレビ視聴)「スパイキッズ」1,2は、B級の名品としてすごく好きだ。アントニオ・バンデラス!なんであなたはこんなオバカ映画にノリノリで出演しちゃうの!?主役の子供二人もいい味出してるし。お姉さん、きれいかわい...