◇読んだ本の感想。

◇ 藤森照信「天下無双の建築学入門」

ヨンデモ本。自在に書いたエッセイ。やっぱり上手いです、この人。読ませるのが。建築の話を読みたい人じゃなくて、藤森照信を読みたい人はこれを読んで欲しいなー。まあ、もちろんこれも建築関係の話なんですけどね。でもこの本の真骨頂は、建築関係の知識の...
仙台89ers。

困ったもんですわ。

今期は勝率がいいようだから、もしかしてシーズン当初からまともなチームになっているのか?と思いながら見に行った。89ers、今期初観戦。そしたら……去年並みでした。去年シーズン初め並み。ぶっさいくな試合を見せてくれちゃって。というか、前の自ブ...
◇読んだ本の感想。

◇ 「赤瀬川原平の日本美術観察隊 その1」

赤瀬川さんは好きでけっこう読んでいるし、この本もなかなか良かったけれど、彼はわりあいに際限なく原稿を引き受けちゃう傾向があるので、マンネリ化しがちなんだよね。あるジャンルを書き始めてしばらくすると、時々外れがあります。だが、特異なジャンルを...
フィギュアスケート。

フィギュアスケートNHK杯2009。

うーん。女子の収穫はアリョーナ・レオノワのみ、だろうなあ。前回見た時も気になったが、今回でココロを鷲づかまれ。――笑顔がすっごくかわいいんだもん!もうあの笑顔が見られるだけで満足だ。思い出すだけでシアワセな気分になる。ダンサブルな滑り。曲と...
東北楽天ゴールデンイーグルス。

秋季キャンプ。

あったかくて秋季キャンプ見物日和でした。始まってからまだ間もないせいか。あるいは新首脳陣にアピールする必要があるせいか。まあどっちもだと思うけど、今まで5年間見て来た中で、一番声が出ていて賑やかな練習風景だったかもしれない。やる気を感じた。...
◇読んだ本の感想。

◇ 梨木香歩「水辺にて on the water off the water」

ヨンデモ本。エッセイ集。この人については何度も書いている気がするけど、今回もやっぱり同じことを言う。いい書き手だ。「作品」と感じるほどのエッセイはとても数が少ない。すでに古典になっているようなものは別にして。……ま、わたしがどれだけエッセイ...
◇読んだ本の感想。

◇ ジャレド・ダイアモンド「銃・病原菌・鉄」

池澤推薦の本で、「西洋文明の優勢はどこから来ているのか」を書いた本だというので、飛びつくように読んでみたのだが、期待したほどの内容ではなかった。もう少し結論部分を前面に出して欲しいというか。なんか羅列部分が多くて。(検証部分というべきなのか...
◇読んだ本の感想。

◇ ローレンス・ブロック「酔いどれ探偵マット・スカダーシリーズ」

去年の暮れあたりから読み始めたシリーズ。あれっ、まだそんなもんか?2年近く読んでるような気がするが。1作目「過去からの弔鍾」から16作目の「すべては死にゆく」までようやく読み終わった。ハードボイルド?サスペンス?ビターな……ビタースウィート...
東北楽天ゴールデンイーグルス。

終わった。

イーグルスの一年が終わりました。祭りの後の寂しさ。その他に(負けて終わったことを考えれば不思議にも)満足した思いもある。いい思いをさせてもらったなあ。10月からこっちの、奇跡のような快進撃とCS第1ステージは最高でしたよ。……そして第2ステ...
◇読んだ本の感想。

◇ 小野理子「女帝のロシア」

ヨンデモ本。「新書はこうあるべき」という本を久々に読んだ。わたしの新書の定義は「本来難しい内容を、専門家がとっつきやすく書く一般向け入門書」なので。ロシア文化学専攻の学者が書いたエカテリーナ大帝をメインにした物語風歴史。面白かった。最近、新...