テレビで見た映画。

< のだめカンタービレ 最終楽章 後編 >

前編はテレビで見た。例によっていまいち。やはりあの内容を2時間に収めるのは無理なのだろう。ストーリーを追うだけになっているので旨みがない。今回後編を見た。冒頭はハチャメチャなわりに(だからこそ?)印象は良かったのだが、本筋になってからはやは...
◆美しいもの。

◆ ラヴェンナのモザイク その2。

大司教館付属博物館と礼拝堂。博物館としては小さめだが、展示物を明るくすっきりと飾っているので気持ち良く見られる。豪華な聖具や建築のレリーフ部分といったところが多かった気がする。しかしここでの見どころは(付属礼拝堂は当然のこととして)間近で見...
◆美しいもの。

◆ ラヴェンナのモザイク その1。

ラヴェンナには数年前から憧れを抱いていた。小さな町だけれど、過去に帝国の首都になった時期もある。(この帝国を、わたしはうろおぼえに「ビザンティン帝国」とか覚えていたけど、実際は「西ローマ帝国」の首都になったらしい。しかし西ローマ帝国とは何か...
◆美しいもの。

◆ ヴェネツィアのスクオーラについて。

スクオーラは英語で言うとスクール、つまりよく使われるのは「学校」という意味でなのだが、英語と同じく別な意味で使われることももちろんある。ヴェネツィアのガイドブックでは、たいてい「同信会」と訳される。だが「同信会」と言われてもあまり意味がピン...
その他映像関連。

< 椿姫 >(舞台視聴)

せっかくだからフェニーチェ劇場、とも思ったが、(わかりにくい)ホームページを見た限りにおいては食指が動く演目ではなかった。その代わり、ひょんなことから「椿姫」。場所はスクオーラ・グランデ・ディ・サン・テオドーロ、ちょっと内装の豪華な市民会館...
◆美しいもの。

◆ トルチェッロ島のサンタマリア・アッスンタ教会。

モザイクの美しさを、多少は知っているつもりでいた。博物館で見たカルタゴやポンペイのモザイクは見事だったし、フィレンツェ名物の貴石モザイクは、一瞬その職人になる夢を見たほど。本やテレビでなら、もちろん世界各地の色々なモザイクも見ている。ヴェネ...
テレビで見た映画。

< ロビン・フッド >

基本的にコスチューム物は好きなのだが、押し並べてどうも話が適当すぎる。今回もケイト・ブランシェットが出ることにかなり食指が動きつつも、劇場にまで行くほどのモチベーションはなかった。そういうのをたまたま見れると嬉しい。予想通り、やはり話が大雑...
◇読んだ本の感想。

◇ カズオ・イシグロ「わたしたちが孤児だったころ」

この話、結末はもしかして夢落ちで終わるのでは?と思いながら読んでいた。だって話が不自然だよね。なんで主人公が探偵なのか。探偵が出てくるような話ではないはずだが。なんで20年も経ってから行方不明の両親を探す?そしてなぜ生きていると思える?主人...
◇読んだ本の感想。

◇ 塩野七生「海の都の物語 下」

上巻巻末の高坂正尭という人の解説によれば、上巻はヴェネツィアの「成功の物語」、下巻は「輝かしき苦闘の物語」らしい。たしかに下巻は上巻に比べて出来事を書く割合が減り、状況の説明が増える。その社会の活きの良さは物事がいかに躍動するかによる。つま...
◇読んだ本の感想。

◇ 塩野七生「海の都の物語 上」

ひと頃は塩野七生を追っかけていたので、「ローマ人の物語」以前の文庫本はおそらくほとんど持っている。これも我が蔵書。何年ぶりかで読み返した。……しかしその前に「ローマ人の物語」についてモンクを言っときたい。前にも言った気がするけど。なぜ文庫版...