◇読んだ本の感想。

◇ 有栖川有栖「女王国の城」

長かった……。(話が、ではなく。まあ話も長いけど。)わたしが有栖川有栖を読んだのは多分10年くらい前。まだ課題図書リストを作り始める前。その頃の自分は、読んだことのない作家に手を出すのを非常にオソレている臆病者で、かろうじて初物に手を伸ばせ...
◇読んだ本の感想。

◇ キャサリン・フィッシャー「サソリの神シリーズ」

「オラクル」「アルコン」「スカラベ」の三部作。最近三部作づいている。ライラの冒険と、イアン・ワトソンの「黒き流れシリーズ」と、……あれ?そんなもんか。あとコレと。あ、この後シンクレア・ルイス「本町通り」を読む予定。でもこれは三部作ではなくて...
◇読んだ本の感想。

◇ 笙野頼子「説教師カニバットと百人の危ない美女」

ヨクワカラン……。最初はソフトなんだけどねえ。……まあソフトというには最初からコワレてはいるが。でもそれだけの話だと思った。それだけなんだから、別に普通に読めると思った。「ブス物」というジャンルをあえて書く(ジャンルなのか、ブス物って?)姿...
仙台89ers。

まあ、まあ……

勝ったけれども、見てそれほど楽しい試合じゃなかったかなー。今日の89ersは。しょっぱな飛ばして最初の4分で相手に点を与えずに12-0にしたんだから、そのまま大差で勝っちゃうのかと思ったのに、あとはけっこうハラハラ。何かを試しながらやってい...
◇読んだ本の感想。

◇ ドライサー「シスター・キャリー」

アメリカ文学最短コース遍歴中。「シスター・キャリー」には、アメリカ文学的ジャリジャリ感は感じなかった。なので可。しかし別な意味では大変読むのがツラかったので、下巻はけっこうザク読みでした。なんといってもハーストウッドの凋落ぶりが痛くて……。...
フィギュアスケート。

四大陸フィギュアスケート選手権2011 女子編。

女子編はあっさり。安藤が強くなったねー。……小姑根性を発揮して言わせてもらえば、相変わらずインタビューで体調が悪かったことをアピールしすぎだと思うが。結果がちゃんと出てるんだから、そこはさくっと流せばかっこいいのにさ。まあでも演技は完璧だっ...
フィギュアスケート。

四大陸フィギュアスケート選手権2011 男子編。

ショート。うはははは。笑っちゃうほど高橋大輔の演技が良かったですね。久々じゃないか、この出来は。やっぱり奴は見せるねー。作るねー。大笑いしてしまった。……褒める日本語として大笑いというのはマチガッている気もするが、実際テレビを見ながら笑って...
◇読んだ本の感想。

◇ 森絵都「DIVE!!」

こないだ読んだ「永遠の出口」が相当につまらなかったので、今回のこれも全然期待せずに読んだ。……ら、面白かった。かなり楽しめた。このくらい楽しませてくれれば有難いですよ。ラムネ。の味ですね。栄養にはならんけれども爽やかで口に甘い。懐かしさと、...
ドラマ。

< フェイク 京都美術事件絵巻 >(ドラマ視聴)

全6回のドラマがひとまず終了。一応、よほど視聴率が悪くない限り、後日第2弾もあります。第2弾があった場合、わたしはそれを見るであろう。と思った程度には面白かった。話は若干ぐだぐだ(及びちょい無理)気味か。前半の方があっさりしていて良かった気...
◇読んだ本の感想。

◇ フィリップ・プルマン「ライラの冒険シリーズ」

うーん。だいぶ不満が残るなあ……。三部作なんですよ。「黄金の羅針盤」「神秘の短剣」「琥珀の望遠鏡」と。このうち、1作目と2作目はまあまあ納得出来る話だったんだけど、3作目を読んでへ?と思う。なんかものすごく無理くり終わらせてないか。1作目と...