仙台89ers。

……辛勝。

今期観戦二度目にして勝ちました。……だが、それより何より、暑いっちゅーねん!!暑いせいか観客も少なかった。お陰で周りがちょうどいい感じに空いていて、風が通りぬけるので有難かった。後ろの席の男の子が団扇であおいでいた風が、わたしのところまで届...
◇読んだ本の感想。

◇ シンクレア・ルイス「本町通り 上中下」

上巻を数か月前に読み、中巻下巻は最近読んだ。まあそういう読み方をしても特に問題ないような内容だった。これ、このページ数を必要とした話かなー。都会女のキャロルが田舎町に嫁に来て、その場所とそこに住む人々を“より良く”変えようと足掻いたあげく、...
◇読んだ本の感想。

◇ 秦 新二「文政十一年のスパイ合戦 ―検証・謎のシーボルト事件―」(附・みなもと太郎「風雲児たち」)

タイトルとは逆に、「風雲児たち」から触れさせていただく。風雲児たち (1) (SPコミックス)posted with amazlet at 11.06.18みなもと 太郎 リイド社 Amazon.co.jp で詳細を見る「風雲児たち」とは漫...
◇読んだ本の感想。

◇ 平出隆「ベルリンの瞬間」

それほど言いたいことはないが……。とりあえず平出隆の現行の著作はツブしたぞ、と。で、今後もおそらく追って行くぞ、と。そういう意味で書いておく。※※※※※※※※※※※※ベリルン。には行ったことがない。ドイツ語圏には今まで近寄ったことがなく、今...
その他映像関連。

< ヴィクター/ヴィクトリア ミュージカル >(テレビ視聴)

NHKで再放送?していたものを録画して、それを1年近く経ってから見た。面白かった!!テレビで見てここまで面白いなら、舞台で見たらどれだけ面白かっただろう。映像的にはおそらく1995年かと思われる。ジュリー・アンドリュースが見事でねえ。(多分...
◇読んだ本の感想。

◇ ジェーン・オースティン「高慢と偏見 上下」(岩波文庫)

10年以上前に原著を眺めた。以来、一度ちゃんと読まなあかんなー、と思っていたのだが、今回ようやく。まあその前に映画も見てるしね。プライドと偏見 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 posted with amazlet at 1...
◇読んだ本の感想。

◇ ミネット・ウォルターズ「囁く谺」他

“英国ミステリの新女王”などという惹句が与えられているとしたら、読まずに通り過ぎることはどうしても出来ないじゃないですか。なので、読んでみた。「氷の家」「女彫刻家」「鉄の枷」「昏い部屋」「囁く谺」と順番に。――いやまあ、巧いけど。相当いい意...
◇読んだ本の感想。

◇ 恒川光太郎「雷の季節の終わりに」

この作品を読みながら、ものすごく思い出していた書き手がいた。三崎亜記。「となり町戦争」の人。という方が一般的には通りがいいだろうが、わたしにとっては「失われた町」の方が印象が強い。彼と彼女は、言わば書き手としての兄妹(姉弟)。―――――――...
☆映画館で見た映画。

< パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉 >

祝・MOVIX仙台再開。……相変わらず、大変おバカな映画でした。大好きだ。この力いっぱいのB級感は、いったいどこから湧いて出て来るのであろう。4作目まで来ても、けっこうレベルを保っていると思いませんか。それってけっこう大したことだと思いませ...
◇読んだ本の感想。

◇ ヒルトン「チップス先生、さようなら」

ああああ、しまった。失敗したー………………。小説――物語というものはですね。タイミングというか、鮮度が大事でね。切ってはいけないところで切ってしまうと、それはもうものすごく価値が下がってしまうのだー。108ページの小説の。96ページまで読ん...