◇読んだ本の感想。

◇ 磯田道史「殿様の通信簿」

言わずと知れた?「武士の家計簿」の学者。いや、これも大変に面白かった。戦国時代の大名について書いた小文は、古今に星の数ほどあれど、古文書という新しい切り口を持っているのはやはり強いねえ。実際にあるんだそうですよ、「殿様の通信簿」。実際の古文...
◇読んだ本の感想。

◇ パール・バック「大地」

アメリカ文学最短コース遍歴中。まずパール・バックが女性だったことに驚いた。いや、よく考えればパールは女性名なんだけど、あまりそこまで考えたことがなかった。次に舞台が中国だったということに驚いた。普通、アメリカだと思いますやん。「怒りの葡萄」...
仙台89ers。

ヨカッタ……

12月17日の89ersの試合があまりにもヒドかったので、ちょっと大丈夫なんかい、アンタたち?と思っていた。シーズン序盤ならいざしらず、12月にあんな試合をしているようでは……今期はダメかもしれない。と本気で心配した。でも今日の試合を見て一...
◇読んだ本の感想。

◇ ベンジャミン・フランクリン「フランクリン自伝」

アメリカ文学最短コース遍歴中。うううう~。これ、訳がヒドくないか。いやヒドイまではいかないか。でも、悪いんじゃないか。読んでいて辛かった。とにかく“つもりにしていた”という言い方が大凶。乗り越えられない。なぜ“つもりだった”と言えん!“つも...
ドラマ。

< テンペスト >(ドラマ視聴・全10回)

録画していたのをようやく見終わった。面白かったですよ。疾風怒濤ぶりが原作とはまた違って。まあ「ばれるやん!」と突っ込みたくなるのは原作と一緒なんですけどね。えー、誰がエライかというと、……やっぱり聞得大君ですねえ。高岡早紀。怪演だ。ま、怪演...
◇読んだ本の感想。

◇ 宮部みゆき「おまえさん」

でかした、講談社!嬉しかったよ。単行本と文庫本の同時刊行というのは。大好きな「ぼんくら」シリーズ3作目、文庫化を3年も待たずに読めるんだからさ。――嬉しいが、京極夏彦なんか単行本と文庫本とノベルズと電子辞書を一挙に出すらしいし、そこまでする...
フィギュアスケート。

フィギュアスケート全日本選手権2011 女子フリー。……とエキシビション。

いや、みんな上手いねえ。しかしこれだけ粒ぞろいだと、十分上手くてもさっぱり目立たないなー。世界で活躍するような選手は、まるで女王蜂が最初から女王蜂であるように、小さい時から飛び抜けてるもの。金銀銅は順当なところ。というか、それ以外の顔ぶれが...
フィギュアスケート。

フィギュアスケート全日本選手権2011 男子フリー。

男女ショートは見られなかった。頼みのBSは何と元日放映とのことで。フジテレビ、その設定は遅すぎるぞ!ショートは正月明けまでおあずけ。出場選手が多い分、放映時間も長めらしく今からもうめんどくさい。もしかしたら見ないかもしれない。だが昨日の男子...
◇読んだ本の感想。

◇ 関川夏央「石ころだって役に立つ」

この人の書くものはエッセイなのか?小説なのか?ってのが多いなあ。それがいいやら悪いやら。本作は多分エッセイ……でも書きぶりがちょっと大仰なので、小説なのかなーと思わないこともない。大仰なのはマイナス面だけではないけどね。ナナメヨコ的ではある...
ドラマ。

< 塚原卜伝 >(ドラマ視聴・全7回)

テンペストの流れでついうっかり(?)見てしまった。まあ平幹二朗の息子の平岳大の役者ぶりが見てみたかったというのもありますが。面白かったですよ。ただなあ、堺雅人……。いいのか悪いのか、微妙なところだったかもなあ。個人的に役者として微妙な人で。...