◇読んだ本の感想。

◇ 恩田陸「木曜組曲」

恩田陸は現在ツブしている最中。基本的に出版順。現在10冊ちょっと読んだ段階で、「夜のピクニック」以外では、これが一番かな。(「夜のピクニック」はノスタルジーで読ませる話なので、同列で比較は出来ない)奇妙さもここまで組み合わされば見事。話の入...
フィギュアスケート。

◇ 羽生結弦インタビュー本「蒼い炎」

まあ普段こういう物は買わないけれども……家人が買って来たので、奪い取って読んだ。良い本でした。写真も豊富でそこそこきれいで。書き手も黒子に徹した感じで、地味で着実な仕事。もちろん震災のことに触れずにはいられないわけだけど、必要以上に感動物語...
仙台89ers。

びっくりした……

大っ嫌いなデーブ大久保がコーチで来ると聞いてから、「アレがいるうちは(ついでに星野監督がいるうちは)イーグルスを応援しない!」と宣言し、昨シーズン以降、ほとんどそっぽを向いて過ごしてたんですが、……シーズンが始まるとやはり勝敗が気になるのは...
◆美しいもの。

◆ 世界遺産ヴェネツィア展 魅惑の芸術―千年の都

宮城県美術館で、5月13日まで。見に行った。だが見応えがあったかというと、実はあんまりなかった。ま、けちょんけちょんに貶すほどでもない。展示品の――数は来ていたし、それなりに興味深くもあった。ヴェネツィアの歴史的風俗としてのエキシビなので、...
フィギュアスケート。

世界フィギュア 2012 女子フリー。

女子はちょっとね。名勝負にはほど遠かった。全体的に失敗が多かった。その中で良かったのは、カロリーナ・コストナーと鈴木明子とアシュリー・ワグナー。三者三様だった。キーワード的にそれぞれを例えれば、美しさ・可愛さ・迫力ということになるだろう。…...
フィギュアスケート。

世界フィギュア 2012 男子フリー。

あー、びっくりした。なんだ、今回の男子は。素晴らしすぎるわ。歴史に残る名勝負。その名勝負のスイッチを押したのは間違いなく羽生結弦だったと思う。会場を思いっきり自分のものにした。テレビから聞こえる歓声が異常に大きくて、見てるこっちがびびったく...
フィギュアスケート。

世界フィギュア 2012 男子ショートプログラム。

昨日と同様にさくっと。やー、御大(?)ジュベールがでてきましたねえ、ここへきて。びっくりした。実は、もうフェイドアウトだろうと思っていた。いや、好きだったですけどね。かっこいいし。……って、スケーティングも。でもこのショートは意外なほどの健...
フィギュアスケート。

世界フィギュア 2012 女子ショートプログラム。

ほぼ毎週GPシリーズがあり、若干食傷気味になる年内とは違って、年が明けてからのめぼしい大会は、地味な(しかし今年は例年よりも取り上げられていた)四大陸選手権と、この世界フィギュアだけなので楽しみにしていた。なにしろ世界フィギュアですから。…...
◇読んだ本の感想。

◇ ピーター・メイル「南仏プロヴァンスの12か月」

言わずと知れた……と言っても発行は1993年だから、もうふた昔前ですなあ。これが相当に流行ったことを知らない人も多いだろう。流行ってたんです。しばらくの間本屋で平積みになっていた。この本の人気に追従して、プロヴァンス関係の本も当時ずいぶん出...
☆映画館で見た映画。

< シャーロック・ホームズ シャドウ・ゲーム >

ロバート・ダウニー・Jrのシャーロック・ホームズ第2作。いやー、今回のはねー。ちょっと話を無駄に複雑にしすぎじゃないか。粗いっていうか。わたしとしては、アクションを半分くらいにして、話を丁寧に書いて欲しかったぞ。前回程度の比重がちょうど好き...