◆美しいもの。

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◆ ヴェネツィアのスクオーラについて。

スクオーラは英語で言うとスクール、つまりよく使われるのは「学校」という意味でなのだが、英語と同じく別な意味で使われることももちろんある。ヴェネツィアのガイドブックでは、たいてい「同信会」と訳される。だが「同信会」と言われてもあまり意味がピン...
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◆ トルチェッロ島のサンタマリア・アッスンタ教会。

モザイクの美しさを、多少は知っているつもりでいた。博物館で見たカルタゴやポンペイのモザイクは見事だったし、フィレンツェ名物の貴石モザイクは、一瞬その職人になる夢を見たほど。本やテレビでなら、もちろん世界各地の色々なモザイクも見ている。ヴェネ...
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◆ インカ帝国のルーツ 黄金の都シカン

「いまいちだよー」と前評判を聞きつつ行ってみた。珍しく前売券を買ってしまっていたもので。うん。いまいちでしたな。博物館とか美術館に、わざわざ出かけていく理由はね。物が見たいからなんだよね。だから物をちゃんと見せて欲しいの。逆に言えば、見せる...
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◆ 「ルソーの夢 赤瀬川原平の名画探検」

この本における赤瀬川さんのコメントは、刺身のツマ程度の存在感なので特に言うことなし。(ツマも美味しいですけどね)ルソーの絵について、ほんのちょっと。いっつも思うんですけど。ルソーの「眠れるジプシー女」って凄くないですか。幻想と静寂が画面に立...
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◆ 聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝

修復のため1年ほど?閉館していた仙台市博物館がリニューアルオープン。その初回のエキシビがこれ。うむ。さすが開館一発目に持ってくるだけあって、なかなか見応えのある。いや実は、もう少し密度の薄いものを想像していた。チベット仏教。あまりモノがたく...
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◆ 「贋(がん)作の迷宮 ~闇にひそむ“名画”~」(NHKハイビジョン特集)

贋作についての一般的な話は割愛する。わたしはこの番組を見て、怒り心頭に発した。このイギリス人の贋作者。名前を忘れたので仮にマイケルと呼ぶが。なんでこれを肯定する人間がいるんだろう。マイケルの贋作展を見に行って、その作品を買って、「まるでルノ...
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◆ トリノ・エジプト展 ――イタリアが愛した美の遺産――

総じて言えばなかなか。入場料分の見ごたえはあった。人が多かったわりにそれなりに集中して見て回れたのは、展示方法が良かったからでしょう。展示数に比してはもう少々面積が欲しかったところだろうけど。ただ「これが好き!」という出会いはなかったかな。...
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◆ アルフォンス・ミュシャ「スラヴ叙事詩」

まずは反省。日本語の解説を何とか入手してから行くべきだった。わたしは基本的に、絵はそこにあるその一枚で勝負すべきもので、絵についての知識は絶対不可欠のものではないと思っていた。が、やっぱりこういう類の絵になると、解説は必須でしたな。英語の解...
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◆ 古代カルタゴとローマ展 ~きらめく地中海文明の至宝~

いや、堪能しました。前回のエキシビがダメダメだったので、今回こそは!と思って行ったが、期待よりさらに上をいっていた(!)ので嬉しかった。ありがとう。関係者の方々。エキシビの前半で目を惹いたのは奉納石碑。見ている間はてっきり墓碑だと思いこんで...
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◆ 朝鮮王朝の絵画と日本 ~宗達、大雅、若冲も学んだ隣国の美~

いや、これはヒドイ。企画展でこれほど適当感を感じたことは初めてかも。まあオカネはないんでしょうけど。予算がない中、それでも企画展はなんとかしてでっち上げなきゃいけなかったんでしょうけど。モノとしてどうなんですか、詳しい方。わたしは水墨画はサ...