うちにはラロッカ選手が来たようです。怪我が心配だけれど、バッティングは信頼出来る選手なんですよね?
どんな使い方が出来る&するんでしょう。ちょっと不安交じりの期待。
石井一久投手はうちに来るんでしょうか?そりゃあ、当時の活躍は覚えてますが、
あれから4年、高額年俸に見あう活躍をしてくれるのか。後輩たちに良い影響を及ぼしてくれるのか。
キャラクターは嫌いじゃないけど、かなり不安。
楽天はシコースキー獲得を断念したそうです。なんか面白そうな選手だったので、残念。
球場で応援したかったなあ。
ロッテの小坂選手が読売へ金銭トレード。地元出身なので、フルスタ宮城でもすごい人気でした。
ロッテファンは辛かろうなあ……。心中を考えると、胸が痛みます。
唯一掛け値なしに良いニュースは、某選手がようやく所属先を決めたことです。
あー、ほっとした。が、積極的な意味をもつ良いニュースじゃないんですよねー。
どうもストーブリーグの時期は、わくわくよりもハラハラが多くて嫌だなあ。気分が沈みがち。
ドラフト新入団選手とかの話は気分が明るくなるんだけど。早く落ち着いて欲しい。
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川島投手のブログを見て、ちょっと心配になっています。
わたしは、選手がブログでファンと交流することは、トータルで見れば
必ず本人のためにもなると思うんですけど、でもネット上のことに
あまり振り回されてはまずいんですよね。
ネット上の発言って、良くも悪くも実生活より激化する傾向がある。
早い話、面と向かっては言えない「○○選手、愛してます♪」(……ネット上でも照れるわ(^_^;))
……なんていうのも、画面上だと言えてしまったりする。
そして、大事なのは、逆もまたしかりだということ。
選手には、そこのところを充分に理解して、精神的な距離をうまくとって欲しい。
言うたら、「話半分に聞く」くらいでちょうどいいんじゃないかな。
全てにおいて真摯に向き合えたら、それはすごいことだとは思うんだけど、
普通の人間がそこまで強くあることが出来るとは、わたしは思わないので……
「(広い意味での)情報の要不要」を取捨選択する能力を、意識して伸ばした方がいい。
でないと、……負担になるんじゃないかなー。
ネットのツールって、両刃の剣ってところがありますからね。
青木選手のブログが気の毒なんだよなあ……
そういう点において、古田監督がブログでコメント機能をなしにしたのは、一方の見識だったと思います。
最初は多少不満だった。コメントの方がどうしたって気軽でしょう。距離が近い。
意図はわかっても、トラックバックか~とハードルが高かった。
ま、そのおかげで、わたしもブログを始めているんですけどね(^o^)。
川島ハッチ投手には、そういうことを含めて「ブログ上手」になって欲しいです。
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それから、坂元投手のブログを読んで、「こういうのがブログの効用だよなあ」と思いました。
ブログが無ければ、坂元投手のこういう思いを、他に伝える場はなかなかなかったでしょう。
これを読んで、わたしは山本樹投手の今まで知らなかった一面を知りましたし、
11番という背番号に対する坂元投手の考え方も知ることが出来た。
(どうして背番号変更を希望したんだろう?と思っていた)
それは選手にとってもファンにとっても、幸いなことですよね。
応援したくなるもの。やっぱり「知ること即ち愛すること」ですよ。
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そして最後に青木選手。
プロなんだから、ちゃんと食べ物にも気をつかわなきゃー。
マクドナルドに疑問を持たないようじゃあかんよー。
(わたしは嫌いじゃないんだけどね(^o^))
<古田敦也公式ブログ>
http://blog.so-net.ne.jp/atsuya-furuta/2005-12-12
<ヤクルトスワローズ公式 川島亮ブログ>
http://blog.yakult-swallows.co.jp/kawashima/archives/2005/12/post_64.html
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