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< うちの弁護士は手がかかる >

年末?年始?の一挙再放送を録画して、2月半ばに見終わった。その感想を今頃あげる。
タイムラグにもほどがある。

このドラマはねー。リアルタイムで見ようとしたのよ。
正確に言えば、わたしは常に録画視聴なので「リアルタイム」もたいてい1ヶ月くらい
遅れて見ているんだけど。まあとにかく「リアルタイム」。

だが、見て15分でツラくて止めちゃったんだよね。
それはヒロインの子の台詞回しがコワすぎたから。下手ではないんだけど、
ものすごくコワかったので、見続けるのが心理的に負担だった。
今回再放送を録画で見て、そのことを思い出し、やっぱり止めようかな?と思ったが、
まあSPが出るんだから、ドラマの出来自体は担保されてるんだろうと思い、
がんばって見続けた次第。

面白かったです。少なくとも前半は文句なく。

なにせ出演者の顔ぶれが好きな人ばっかりでしたからね!
戸田恵子、江口のりこ←大好き!
ムロツヨシ←好き
野間口徹もチョイ役だったけど大好きだし。

弁護士事務所の仲良しっぷりが大好きだった。
村川絵梨という人がいい味出してたな。
入山法子という人は、ここ数年で目に留まるようになったね。幸薄そうな顔立ちで、
最初はそういう役ばっかりだったが、だんだん役柄が広がってきているようで重畳。

ドラマとしてのコミカルぶりがちょうど良かったんだよねー。
すごくわたし向きのドラマだった。リアルタイムで見てればよかった。
が、今回見ててもヒロインの子の台詞の時はツラかったりしたので、
まあやっぱり無理だっただろうな。

だが、後半、弁護士資格がどうこうという話になるとリアリティがなくなって
ちと白けましたよ。
本人に不正をする意思がまったくないのに不正合格はなかなか出来ないと思うし、
不正を行うとしたら論文形式の部分だろうけど、そこの不正を姉がどうして
そこまで自信満々に言えるのかっていう。

お父さんが手を回して、という告白でもあったなら別だが、まさか妹の合格に
自分が不正を行なったなんて父が言うまい。野間口徹も下手に口に出すまい。
姉妹の関係性は当然知ってるだろうし。

そもそも不正合格したのだったら、本人の「超天才」設定はどうなるんだよ。
無意味じゃん。……と思ったので、後半は部分的に白けました。

でも特に事務所の人たちが結局みんないい人で、どんどん仲間感が強くなっていくので
楽しかった。こういう話が見たい。河合優美あたりがぴったりだったのではないか。
この役どころなら。

これからSPを楽しみに見るのだが、贅沢を言えば、ムロツヨシと木南晴夏の組合せは
ツキすぎるかもなーという気もする。「勇者ヨシヒコ」はすごく好きだったから。
ヨシヒコのあのノリを繰り返されるとちょっとキツイな。それが恐れるべきところ。

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