◇読んだ本の感想。 ◇ 門井慶喜「おさがしの本は」 図書館のフィーチャー本として目の端でタイトルをチェックし、それから10年くらい経ってから読んだ。小説だったのか!てっきり図書館員の日常のエッセイだと思っていたよ。そもそも期待していたものと違う、というのはスタートでつまづいたというべきだが…... 2019.02.16 ◇読んだ本の感想。