フィギュアスケート。 フィギュアスケート GPカナダ大会 2011 男子シングル。 別にいいんだけど、男女ショートを全員分見るとなると3時間で20人なのだ……なので、もう誰がどれやら記憶に残りません。特筆すべきものだけ。男子ショート。特筆すべき……なのかどうかわからないけど、ハビエル・フェルナンデスってそんなに良かったかな... 2011.10.31 フィギュアスケート。
仙台89ers。 負けちゃったけど。 2011-2012シーズン、89ersホーム初戦。白星で飾ることは出来ませんでした。でも、勝利より何より。戻って来てくれてうれしかった。戻って来たことに喜びを感じている選手たちと、戻って来たことに喜びを感じているお客さんの気持ちが嬉しかった... 2011.10.29 仙台89ers。
◇読んだ本の感想。 ◇ 有川 浩「図書館危機」(図書館戦争シリーズ3) そうか、教官と新人として出会ってからもう3年か……と感慨にふける3巻目。いや、感慨にふけっている場合じゃない!20代男女が3年間も進展なしって。高校生じゃないんだからさー。それとも中学生か?堂上さんなんか3巻でもう30歳ですよ。いくらなんだ... 2011.10.28 ◇読んだ本の感想。
フィギュアスケート。 フィギュアスケート GPアメリカ大会2011 女子シングル。 女子ショート。アリッサ・シズニーとカロリーナ・コストナーの2人抜け。レベルが違う。今井遥は、とても上手いと思うんだけど、溜めというか、間がないせいで味わいがない感じ。スケートにスピードは不可欠であろうが、やはり緩急がないと演技として面白くな... 2011.10.25 フィギュアスケート。
フィギュアスケート。 フィギュアスケート GPアメリカ大会2011 男子シングル。 珍しくアメリカ大会をテレビ観戦。男子ショート。ミハル・ブレジナ、一馬身リード。がんがん跳んで、がんがん回ってました。ミスもほとんどなく。使用曲は鼓童らしい。チェコの人がアメリカ大会で鼓童を使うのかー。感慨深いな。雰囲気も振付も衣装もよく合っ... 2011.10.23 フィギュアスケート。
◇読んだ本の感想。 ◇ 有川 浩「図書館内乱」(図書館戦争シリーズ2) 勇気をもって2巻に進んでみました。おや?おやおや?前回はアクションを飾りにつけたラブコメだった。今回は、むしろラブコメを飾りにつけた、えーと、謀略小説?微妙に芸風がシフトしてるぞ。……そのおかげで、「1巻の甘甘ぶりを6冊ひっぱったらどうしよ... 2011.10.21 ◇読んだ本の感想。
◇読んだ本の感想。 ◇ マルセル・プルースト「失われた時を求めて」(集英社・全13巻) あー、ようやく読み終わった。13巻を1年半くらいかけて読み終わった。まあ全体的に……言うたら「おきゃあがれ!」って感じかねー。いや、翻訳はエライと思う。こんな退屈な話を、それでも延々と13巻まで読ませたんだから。文章としては読める。むしろ読... 2011.10.18 ◇読んだ本の感想。
◆美しいもの。 ◆ 室瀬和美の漆芸。 「たけしアート・ビート」で先日、漆芸の室瀬和美を取り上げていた。……いや、日本の伝統工芸は究極の技術をいってますねえ。ほとほと。截金の江里佐代子しかり、七宝の並河靖之しかり。工芸ではないが、ここんとこずっとNHKプレミアムでフィーチャーして... 2011.10.15 ◆美しいもの。
◇読んだ本の感想。 ◇ 有川浩「図書館戦争」(図書館戦争シリーズ1) こ れ は オ モ シ ロ イ 。大変笑える。まあ言うたらそれでもラノベやろー、という先入観は確固としてあったわけだが……なので、地雷踏む気満々でしたよ。タイトル的にも、設定だけで話を引っ張っちゃうような薄いストーリーなんじゃないの?と思っ... 2011.10.12 ◇読んだ本の感想。
◇読んだ本の感想。 ◇ コールドウェル「タバコ・ロード」 アメリカ文学最短コース遍歴中。……これは不条理ドタバタコメディってことでよろしいか?っていうか、そう言う風に読まなきゃ読めないよ。これ。舞台化されてロングランをとった話だと概要に書いてあった。ゆえに読みながら、頭の中でドタバタ喜劇の舞台とし... 2011.10.09 ◇読んだ本の感想。