◇読んだ本の感想。 ◇ 宇月原晴明「安徳天皇漂海記」 うむ。ううむ。うーん……。以前読んだ「信長 あるいは戴冠せるアンドロギュヌス」は、読んだ時はまあまあだったようだが、現在残っている読後感としてはいまいち。わたしのなかではトンデモ本の分野に入ってしまっていて、この作者にはうさんくささを感じて... 2009.12.02 ◇読んだ本の感想。