☆映画館で見た映画。 <ダ・ヴィンチ・コード> 【まあ、こんなものだろう……。】退屈といえば退屈……。この「うーん……」という感じは、原作とよく似ている。もしかして「原作を忠実に写した」とはこういうことなのか!?でも役者とロケーションの分、映画の方が好き。役者は見てて楽しかった。おおむね... 2006.06.07 ☆映画館で見た映画。
◇読んだ本の感想。 ◇ 辻邦生「西行花伝」(その2) 辻邦生、すぐ隣にいるような、非常に近く感じる作家なのだが(まだ三作しか読んでないが……)、今回は(も?)不満がちらほらあった。なんといっても熟字訓が!わたしは過剰な熟字訓が嫌いだ。とても。いや、使いたくなる気持ちはわかる。日本語って、文字と... 2006.06.05 ◇読んだ本の感想。
◇読んだ本の感想。 ◇ 辻邦生「西行花伝」(その1) この本は、切々と訴えかけている。時々、純文学とは何だろう?と考える。まあわたしは滅多に読まないんだけれど。純文学に対するものはエンタメ小説だよなー。そこから考えると、個人的な定義は……エンタメ小説=他人を楽しませるために書くもの純文学=自分... 2006.06.04 ◇読んだ本の感想。
ヤクルトスワローズ やったああ! あー、もう!勝ちましたねー!(号泣)こんな試合で勝てるなんて嘘みたい!幸せ!皆さんおめでとう~~!1-5から追いつき、そしてサヨナラとは……3点ビハインドになってしまったら終了だった4月とはえらい違いだ。もちろんサヨナラホームランのリグス選... 2006.06.02 ヤクルトスワローズ